【長崎vs徳島】リカルドロドリゲス監督記者会見コメント「我々が次に向けて我々が考えなくてはいけないことは、今やれたことを続けていって、その次の試合に生かしていくこと」
■2019明治安田生命J2リーグ第15節
5月25日(土)長崎 1-0 徳島(14:03KICK OFF/トラスタ/6,113人)
得点者:16’呉屋大翔(長崎)
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○リカルドロドリゲス監督
「今日のゲームは、シーズンで一番いい試合ができたと思っています。それはチャンスの数やプレーの内容を見てもピッチで見てもらったと思いますが、あれこそが徳島ヴォルティスがやっていきたいサッカーで、そういったところはしっかり見せられたのかなと思います。
ゴールこそ決められましたけど、我々のGKがプレーしなければいけないシーンはほとんどなかったですし、セットプレーからのセカンドプレーでやられてしまったところはありますが、ただ全体的な内容を見ても引き分けてもおかしくなかったですし、勝ってもおかしくなかった試合だと思います。最後の最後、あとはゴールが入らなかったところだけで、あとはこれをもうやり続けていくしかないと思います。
サッカーの試合なので、どれだけチャンス作っても相手にやられてしまうことはあります。ただ、我々が次に向けて我々が考えなくてはいけないことは、今やれたことを続けていって、その次の試合に生かしていくことだと思います」
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