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ヴォルティススタジアム

【新潟vs徳島】フォトレポート:ハーフタイムの2枚替えも実らず。4失点を喫し敗戦。

■2019明治安田生命J2リーグ第26節
8月4日(水)新潟 4-0 徳島(19:03KICK OFF/デンカS/13,445人)
得点者:24’戸嶋祥郎(新潟)30’レオナルド(新潟)59’渡邉新太(新潟)88’本間至恩(新潟)
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3連戦の3試合目となった、アウェイ・新潟戦。
前節累積警告により出場停止の岩尾に代わって鈴木徳真が中盤に入り、島屋八徳が復帰後初となるスタメンに名を連ねた。

試合途中には給水タイムも取られるなど、気温29.5度、湿度62%の蒸し暑さの中で行われた試合。

試合序盤はヴォルティスがペースを掴む。ボールを握り引いた相手ディフェンスの前のスペースに上手く選手が入り込み、シュートチャンスを作る。5分にはサイドチェンジから表原が中へ切り込みミドルシュート、11分には小西のミドルシュート、13分には内田と立て続けにミドルシュートを放つが、相手の好セーブもありゴールを割れず。しかし24分、CKのこぼれ球への反応が遅れ、戸嶋にフリーでシュートを打たれ先制を許してしまう。そして30分には「あそこはなんとかして回避しないといけない失点でした(リカルド監督)」と話すように、レオナルドにゴールを許し、2点のビハインドとなってしまう。

ハーフタイム「後半はリスクを冒していった(リカルド監督)」話す通り、、石井と鈴木に代えて田向と渡井を2枚同時投入。渡井のドリブルと田向をサイドに厚みを持たせて「攻撃のところでよりゴールに向かう形を増やせる(田向)」形でスタート。後半開始早々には田向のビルドアップから表原のクロスを河田が収めシュートを狙う。53分には細かいパス交換から河田がシュートを放つが枠外に外れるものの、惜しいチャンスを作る。

しかし59分、フランシスの強引な突破を2人で挟むもののボールを取り切れず。こぼれ球を渡邉新太に決められ決定的な3点差とされてしまう。

64分には表原に代えて押谷を入れ、残り30分を残して交代カードを使いきったヴォルティス。69分には渡井がドリブルでゴール前まで持ち込みシュート、74分には細かいパス交換で最後は渡井がドリブルで持ち込むがなかなか決定手なシュートが打てない。後半終了間際には前がかりとなった中でカウンターから再び失点。結局、シュート数では相手を上回りながらも(新潟7、徳島10)、効率よくゴールを奪った新潟に4失点での敗戦となった。

「考え方を変えれば42試合の中の1試合ですから、パニックにならないことが大事。しっかりといつものように次の試合に向けて準備をすることが大事(バイス)」
「ここ最近サッカーの内容的に良くなっていることが、今日に関しては弱みになったのかなと思います。もう一回しっかりと練習からやっていきたい(内田)」
「綺麗に崩す必要はないが、ただ闇雲に攻撃していても点は入らない。よりゴールの確率が高まるような攻撃の仕方を、チームとして作っていかないといけない(島屋)」

試合後、それぞれの選手が語った課題に向き合い、次節甲府戦までにどれだけ突き詰められるのか。チームは再び正念場を迎える。

□試合フォト

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