ヴォルティススタジアム

【徳島vs長崎】試合後の選手コメント:渡井理己「あのタイミングでパスが来ると思っていました」田向泰輝「残り10試合、ここからどれだか勝点を積み上げられるのかが大事」+内田、小西、清武

■2019明治安田生命J2リーグ第32節
9月14日(土)徳島 1-1 長崎(19:03KICK OFF/鳴門大塚/5,285人)
得点者:55’渡井理己(徳島)69’呉屋大翔(長崎)
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〇渡井理己選手
「ボールを持ちながら攻めるという点については、前の試合で出来ていたことが今日も出来ていたと思いますが、相手も集中して守備をしていたと思います。
先制点の場面はボールにかかわりたいという気持ちが強くあり、野村選手と距離的には近くなっていたと思いますが、あのタイミングでパスが来ると思っていました。自分のイメージとは違いましたが、相手の前で触ることが出来たことが大きかったです。
トップの選手として河田選手と組む試合が多いですが、河田選手は裏へ抜けてボールをキープするのが上手い選手です。そうなった時や、くさびを入れて時間を作ってくれている時にシャドーのどちらかがサポートに入ることを意識しています」

(残り 2124文字/全文: 2527文字)

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