【徳島vs金沢】試合後の選手コメント:岩尾憲「試合をしながら、各々が良いポジションを取ることが出来た」渡井理己「相手に掴まれないように動きながらプレーすることを心掛けました」+石井、野村、バイス
■2019明治安田生命J2リーグ第34節
9月28日(土)徳島 2-0 金沢(19:07KICK OFF/鳴門大塚/4,710人)
得点者:35’野村直輝(徳島)66’ヨルディバイス(徳島)
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〇岩尾憲選手
「相手は前から来ると思っていたので、今週はその準備をしてきました。しかし実際は2トップとSHの1枚が僕をケアしていたのと、逆サイドのSHも中に絞って守備をしていたのを見て、片方に集めてから逆へは振りやすいと思いました。また、内田(裕)選手がボールを持った時、相手同サイドのSHの選手が僕のことを気にし過ぎていたので、僕が動きを作って野村選手や渡井選手がプレーするスペースを空けて、そこへ内田(裕)選手からくさびが入ればと思いました。
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