【激動の2019シーズンを振り返る】10月：直接対決3連勝！背番号8の対談、ユースの活躍！

2019年12月30日 18時00分　
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1月から始まった2019シーズンも、今月14日に行われたJ1参入プレーオフをもって全日程が終了しました。
今シーズンは、リーグ戦42試合に加えて、天皇杯2試合、そしてJ1参入プレーオフ3試合を含む全47試合を戦い抜きした。
今回から数回に分けて、激動の2019シーズンを本サイトでで掲載した記事から、月ごとに記事のアクセス数を集計し、最も読まれた記事を紹介しながら各月を振り返っていきます。

[10月の主なトピックス]
【第35節】vs栃木△1-1＠栃木グ（10日）
【第36節】vs岡山○2-1＠鳴門大塚（13日）
【第37節】vs大宮○3-2＠熊谷陸（19日）
【第38節】vs水戸○2-1＠鳴門大塚（27日）

1位：Number8 ｜背番号8座談会（倉貫一毅×青山隼×岩尾憲）完全版

過去にキャプテンを務めて徳島ヴォルティスの礎を築いた倉貫一毅さん（現・徳島ヴォルティスユース監督）、クラブ初のJ1昇格の原動力となった青山隼さん（現・役者）、現・キャプテンの岩尾憲選手による対談が堂々のランクインとなりました。

レジェンドたちがざっくばらんに過去と現在を語る一言一言が、ヴォルティスの歴史を感じさせてくれました。

2位：アウェイで大きな勝利をつかむ！～2019 Jユースカップ2回戦vs 川崎フロンターレU-18～

Jリーグユース選手権大会2回戦・川崎フロンターレ戦に挑んだヴォルティスユース。、アウェイでアグレッシブな戦いを見せて激しい試合をしっかりと勝ち切った記事が2位にランクインしました。
ユースの倉貫監督が常に発している「成功は成長に繋がる」を体現するかのように、試合を重ねるごとに徳島ヴォルティスユースは強さと逞しさを増していく様子をお伝えしました。

大躍進を見せたユースチームの奮闘ぶりが、大きな注目を浴びることとなりました。