ヴォルティススタジアム

【磐田vs徳島】試合後の選手コメント:清武功暉「垣田選手がすごくいい形でDFを引きつけてくれたので、その後ろのスペースをうまく使うことができた」内田航平「3バックの1枚が駆け上がって3人目の動きやくさびのパスを狙っています」

■明治安田生命J2リーグ 第7節
7月25日(土)磐田 0-2 徳島(19:03KICK OFF/ヤマハ/2,505人)
得点者:7’清武功暉(徳島)22’岩尾憲(徳島)
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○清武功暉選手
「(Q:ゴールについて)
垣田選手がすごくいい形でDFを引きつけてくれたので、その後ろのスペースをうまく使うことができました。ヘディングは苦手な方ではないので、しっかりとチームで用意したものを自分で完成できてよかったです。
(前節までで惜しいシュートが続いていたが)自分自身点が取れましたが、そこで安心せずに次につなげていけたらなと思います。
(Q:前節福岡に負けた中、アウェイで磐田に勝利した意味について)
昇格するチームは絶対に連敗しないし、アウェイでもしっかり勝点を持って帰れるので、なおかつ磐田という強いチームが相手ということで、この1勝の意味は大きいかなと思います」

(残り 902文字/全文: 1285文字)

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