【千葉vs徳島】リカルド ロドリゲス監督記者会見コメント「相手が形を変えたから何かを伝えたということは無くて、我々としてやっていくことは変わりませんでした」
■明治安田生命J2リーグ 第14節
8月23日(日)千葉 1-2 徳島(19:03KICK OFF/フクアリ/2,424人)
45+5’船山貴之(千葉)73’垣田裕暉(徳島)90+4’ドゥシャン(徳島)
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○リカルド ロドリゲス監督
「難しい試合でした。前半は杉森選手のシュートチャンスがゴールライン上でクリアされるシーンもありましたが、狙っていた形がなかなかできなくてチャンスらしいチャンスもあまりできませんでした。その中で、終了間際の悪い時間帯に失点してしまいました。
ただ後半、しっかり切り替えて試合に入ることができていい攻撃ができました。同点に追いついた後も冷静になりながらもチャンスを作ることができたのかなと思います。ただ千葉にも追加点の決定機を作られてしまいましたが、その場面で防ぐことができたのが一つ大きかったです。我々も最後の最後でゴールを決めることができて試合に勝つことができました。ただ試合としてはどっちに転んでもおかしくない試合でした。
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