【徳島vs水戸】リカルド ロドリゲス監督記者会見コメント「相手の激しくインテンシティの高いサッカーに飲まれてしまったところがあった」
■明治安田生命J2リーグ 第16節
9月2日(水)徳島 1-2 水戸(19:03KICK OFF/鳴門大塚/1,262人)
得点者:12’前嶋洋太(水戸)45+2’山口一真(水戸)90+3’河田篤秀(徳島)
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○リカルド ロドリゲス監督
「前半、相手にボールを奪われ攻撃を浴びる展開でした。相手の激しくインテンシティの高いサッカーに飲まれてしまったところがありました。我々はCKからチャンスを作りましたが、それ以外ではあまりチャンスを作ることができませんでした。また、前半終了間際に失点をして、より難しい状況に立たされてしまいました。後半は前半に比べると良くなっていたので、あのような失点は改善していかなければいけない点です。
何とか得点をして、最後の最後に何が起こるかわからないというところまでは持って行きましたが、全体として攻撃面で大きなものを作ることはできませんでした。今日は水戸が彼ららしく戦ったことにより勝利を手にしたと思います」
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