ヴォルティススタジアム

【徳島vs金沢】試合後の選手コメント:河田篤秀「何としてもゴール方向へ飛ばそう思い足に当てました」垣田裕暉「決定機を逃してしまったことが勝ち切れなかった原因なので、今日の結果は自分の責任だと思っています」+岩尾、内田、小西

■明治安田生命J2リーグ 第18節
9月12日(土)徳島 1-1 金沢(19:03KICK OFF/鳴門大塚/2,324人)
得点者:6’河田篤秀(徳島)66’杉浦恭平(金沢)
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○河田篤秀選手
Q:難しい体勢ながら、上手く合わせたナイスゴールでした。
「そうですね。決められて良かったです。難しい体勢でしたが、良い展開の中で上がってきたクロスだったので、何としてもゴール方向へ飛ばそう思い足に当てました」

Q:1試合に1点という自分へのノルマは達成出来ていますね。
「得点のことだけで考えれば、最低限の仕事が出来て嬉しい気持ちはあります」

Q:途中で負傷交代となりました。症状はいかがですか?
「接触の後の着地で足の指を痛めてしまいました。続けてプレー出来そうでしたが、スプリントの時に痛みがあったので大事を取って止めました」

(残り 2252文字/全文: 2612文字)

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