ヴォルティススタジアム

【大宮vs徳島】試合後の選手コメント:杉森考起「立ち上がりからボールに強く行こうと意識してやっていました」福岡将太「今日試合に出ている選手だけではなくて、今徳島にいる選手や徳島に関わる人全員の力があって今がある」+石井、藤田、上福元

■明治安田生命J2リーグ 第21節
9月23日(水)大宮 1-2 徳島(19:03KICK OFF/NACK/1,312人)
得点者:17’杉森考起(徳島)23’藤田征也(徳島)67’黒川淳史(大宮)
———-
○杉森考起選手
「(Q:気迫あふれる守備が得点にもつながりました)
前節の反省として、個人のところで1対1でもう少し行けたかなという反省があったので、今節は立ち上がりからボールに強く行こうと意識してやっていました。やっぱり長いこと取れていなかったので、点を取りたい気持ちがずっとありましたけど、今日は焦らずに流し込めたことが、得点につながったと思います。

(Q:首位と勝点差1の2位で前半戦を折り返します。後半戦の意気込みについて)
次から後半戦が始まる中で、チームがいい順位にいるので、このままいいところは続けて、修正するべきところは修正して、一つでも上の順位へ行けるようにしたいです」

(残り 2555文字/全文: 2949文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ