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【大宮vs徳島】フォトレポート:苦しいゲームを制し、前半戦を2位ターン。

■明治安田生命J2リーグ 第21節
9月23日(水)大宮 1-2 徳島(19:03KICK OFF/NACK/1,312人)
得点者:17’杉森考起(徳島)23’藤田征也(徳島)67’黒川淳史(大宮)
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前半戦最後の試合となった今節。「順位は良くないですが、段々と調子を上げてきているチームの1つ(リカルド監督)」大宮アルディージャとアウェイでの対戦となった。

スタメンは前節から2名変更。DFにはドゥシャンが3試合ぶり、FWには2試合ぶりに河田が入った。また、ベンチにはジエゴ、浜下が名を連ねた。

開始直後から攻撃時には左サイドの福岡が高い位置を取り、小西がポジションを動きながらビルドアップに参加する。

13分、大宮に決定機。前線で起点を作られてしまうと、フリーとなったイッペイシノズカに決定的なシュートを2本放たれ、肝を冷やす。

しかし17分、「立ち上がりからボールに強く行こうと意識してやっていました」という杉森が相手DFにプレッシャーをかけボールを奪うと、そのまま相手を抑え込みながらシュート!幸先よく先制点を奪う。

続く23分には、岩尾のプレッシャーから河田がファウルを受けて得た直接FKを得ると、「あれは本当に狙い通り、自信を持って蹴れました」いう藤田が壁の横を巻くシュートを決め追加点を奪う。

その後も前線からのプレッシャーが効果的に効き、主導権を握り続ける。前半アディショナルタイムにはCKからピンチを迎えるが、選手たちが体を張って防ぎ、2点リードで前半を終える。

後半、「自分たちのやりたいことを封じるような、ある意味捨て身でプレッシャーをかけてきた(上福元)」が話す通り、大宮の激しいプレッシャーを剥がせず、押し込まれる時間が続く。

64分には、押され気味の展開の中、内田、渡井、藤田に代わり、垣田、岸本、石井を3枚投入。前線を河田と垣田の2トップにする。

しかし67分、ゴール前の混戦からボールをクリアしきれず黒川に決められ1点を返される。

リードが縮まり大宮ペースで試合が進む中、75分には「ボールを持ったりこぼれ球を拾ったり、彼の特徴を生かした修正をしました」と鈴木徳真を投入し修正を図る。

77分には、岩尾のフォアチェックからボールを奪い西谷がシュート、88分には、垣田のサイドチェンジから途中出場のジエゴがドリブルで運びシュートを狙うが惜しくも枠外。90分にもカウンターで西谷がドリブルで運び最後は垣田がフィニッシュ。

試合終盤、大宮のパワープレーにヒヤリとさせられる場面もあったが、チーム全員が体を張った守備を見せ試合終了のホイッスル。アウェイで貴重な勝点3を得た。

試合を振り返って「いい内容ではない中で勝ち切れたことは、今後においてとても価値のある試合でした」とはリカルド監督。

前半戦を終え首位と勝点差1の2位で後半戦へ折り返すこととなったが、「残り21試合まだまだ先は長いです。後半戦スタートの試合はすごく重要になります(石井)」と選手たちは気を引き締めていた。

□試合フォト

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