ヴォルティススタジアム

【岡山vs徳島】リカルド ロドリゲス監督記者会見コメント「(後半も)相手をコントロールしながらそれほど危険な場面を作れてはいませんでした。ただ最後にクロスを合わせられてしまい、勝点2を失った印象です」

■明治安田生命J2リーグ 第26節
10月14日(水)岡山 1-1 徳島(19:03KICK OFF/Cスタ/1,778人)
得点者:79’河田篤秀(徳島)90+2’齊藤和樹(岡山)
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○リカルドロドリゲス監督
「前半試合を支配することができたと思います。もちろんボールを握れる時だけでなくボールを持てない時もありますが、持てない時は焦れずに守れたと思います。その中で岸本選手のシュートシーンやその他にも惜しいチャンスを作れていました。
後半も人を代えながら、前線に人を増やしてゴールに勢いを持って攻めていくことも狙い通りできました。もちろん相手に持たれる時間帯もありましたし、ミドルシュートやセットプレーなどは流れが関係ないので仕方のない部分ですが、(それ以外は)相手をコントロールしながらそれほど危険な場面を作れてはいませんでした。ただ最後にクロスを合わせられてしまい、勝点2を失った印象です」

(残り 312文字/全文: 711文字)

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