【群馬vs徳島】試合後の選手コメント:河田篤秀「サブのメンバーで流れを変えていこうという話をしていたので、いい準備ができていた」西谷和希「河田選手なら100%決めてくれるだろうと思っていました」+ジエゴ、藤田、杉森
■明治安田生命J2リーグ 第30節
11月1日(日)群馬 2-3 徳島(18:03KICK OFF/正田スタ/1,404人)
得点者:38’オウンゴール(群馬)39’大前元紀(群馬)49’杉森考起(徳島)56’ジエゴ(徳島)90+3’河田篤秀(徳島)
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○河田篤秀選手
「(Q:ゴールについて)
その前にも何回かシュートシーンがあって、ファーサイドで準備していました。3~4度目でやっと来たなと思いました。シュートはあまりアウトに掛け過ぎないように意識して、まっすぐからアウト気味に蹴りました。
(Q:最後にワンチャンスあるという確信はありましたか?)
正直、何回かボールは来ていたので、タイミングが合わなかったりオフサイドにかかったりしてシュートまでいけていませんでしたが、点が取れそうな感じがしました。
(Q:前半苦しい試合展開の中、ハーフタイムにどんな声が多かったですか?)
後半切り替えてやろうというのが一番大事な所だったと思います。サブの選手たちはみんな苦しんでいるのがわかったので、サブのメンバーで流れを変えていこうという話をしていたので、いい準備ができていたと思います。
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