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【徳島vs栃木】フォトレポート:粘る栃木に焦れずに戦い、今季初の4連勝!

■明治安田生命J2リーグ 第33節
11月11日(水)徳島 2-0 栃木(19:03KICK OFF/鳴門大塚/2,124人)
得点者:53’オウンゴール(徳島)75’垣田裕暉(徳島)
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5連戦の4戦目。今節は前回対戦同様に「前から厳しく来るチーム(リカルド監督)」と評する栃木との対戦となった。

Jリーグのガイドライン変更により、通常の形での試合前の記念撮影が可能となった。

前半、予想通り前線から激しいプレスをかける栃木のプレッシャーに、ボールをひっかけられる場面もあったが、粘り強くプレーし徐々にプレスをかわしながらチャンスを作る。

最初のチャンスは4分。ジエゴのロングスローから、福岡のフリックしたボールに杉森が飛び込むと、10分にはジエゴの奪ったボールを岩尾、西谷とつなぎ、最後は杉森が反転しシュート。20分には小西のサイドチェンジからジエゴがドリブル突破。クロスと見せかけシュートを狙う。27分には渡井のクロスボールのこぼれ球を西谷がシュートするも枠外。28分には岩尾のミドル。33分には福岡のいいボールの持ち出しから右サイドに展開し藤田がクロス。しかしゴールは奪えず、前半は0-0で終了。

ハーフタイム「前半のスタイルを続けて焦れずに戦おう。連動することを意識して、ひとつひとつを丁寧に。チャンスにはしっかり決めきろう」と選手を送り出したリカルド監督。
後半頭からジエゴに代えて岸本を投入。ジエゴのいた左サイドにそのまま入った。

後半、開始早々に49分に杉森が反転から強烈なシュートを狙うと、50分には岸本がミドルを狙いリズムを作る。そして53分、西谷が渡井へ横パスを入れる。「前半からミドルシュートを打つことで、相手も前へ出なくてはいけない場面を続けたことでスペースができた(渡井)」と相手と上手く入れ替わりドリブルでエリア内に侵入。深い位置から「河田選手が動いたのが見えた」とクロスを入れると、相手のオウンゴールを誘発させ、待望の先制点を奪う!

先制後は、栃木のプレッシャーをかいくぐりながらボールを回しチャンスを作るシーンが多くなる。

そして迎えた75分、西谷と小西のディフェンスからボールを奪うとカウンター。杉森が右サイドの岸本へ展開すると、相手DFの間を走り込む垣田にタイミングよく岸本がクロスを入れると垣田がドンピシャのヘディングシュート!追加点を奪い、リードを2点とする。

垣田のゴールに駆け寄る選手たち

リード後は、リスクを負ってプレッシャーをかける栃木に対し、ボールを握り、相手を動かしいなしながらゲームを展開。試合後リカルド監督は「90分を振り返ってみても、やるべきところでもしっかりとやれた、とてもポジティブで完璧な内容だったと思っています」とコメント。前半で相手を消耗させ、後半2ゴールを奪い難敵栃木に勝利。今季初の4連勝を達成し、首位をがっちりキープした。

試合後の一コマ。

□試合フォト

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