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【京都vs徳島】試合フォトレポート:一瞬の隙を突かれ、8試合ぶりの敗戦。

■明治安田生命J2リーグ 第35節
11月21日(土)京都 2-0 徳島(14:03KICK OFF/NDスタ/8,589人)
得点者:30’仙頭啓矢(京都)57’ピーターウタカ(京都)
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リーグ戦も残り8節、今節は、前回対戦(第3節)で引き分けている、京都サンガF.C.とのアウェイでの対戦となった。

前半序盤は徳島ペース。「試合の立ち上がりはすごくいい入りができました(リカルド監督)」と話すように、徳島が前線からの激しいプレスを見せボールを奪い、ボールを握る展開が続く。

小西の縦パスから垣田と清武がつなぎペナルティエリア内に侵入した西谷がファーストシュートを狙うと、3分には岩尾の縦パスを受けた藤田がシュートを狙う。8分には小西がミドルシュート、19分には垣田がミドルシュートを狙う。

しかし、徐々にホームの京都の守備がはまり出し、ボールを奪われる回数が増えると、ボールを握られる時間が増え出すと30分、上福元の清武へのビルドアップのボールを奪われ、そのまま仙頭に縦パスを入れられゴールを許してしまう。

1点ビハインドで迎えたハーフタイム、内田に代えて田向を投入する。

後半開始早々、杉森のクロスをファーサイドで清武が合わせるが枠外。53分には福岡のクロスに垣田がフリックしたボールが相手選手の手に当たったが、これはノーファールの判定。

そんな中迎えた57分、バイスのパスカットから、最後は仙頭のパスを受けたウタカにゴールを許してしまい、追加点を許してしまう。

磐田戦以来4試合ぶりの出場となった佐藤晃大。

2点差のビハインドを追う事となった徳島は、63分に垣田と清武に代えて佐藤と河田を投入。前線の選手を厚くし、「5-4のブロックに対して、横着せずにサイドを使ってクロスで仕上げる(岩尾)」形でゴールを狙う。

72分には西谷のアーリークロスに佐藤が飛び込みゴールの匂いを感じさせると、79分には決定機。藤田のCKを佐藤がフリックしたボールを石井が頭で合わせるが上手くミートできず枠外。83分には石井と小西を下げて鈴木と押谷を投入、攻撃的な選手を送り出す。その直後には西谷のクロスに佐藤が飛び込むが、ヨルディバイスを中心とした京都のディフェンスを崩せない。後半アディショナルタイムにも、西谷のクロスから佐藤が落としたボールを押谷がシュートを狙うが枠外。

結局、バイスを中心に堅く守る京都を崩せず。8試合ぶりの敗戦を喫することとなった。

試合後「堅く守られた時に、クロスを上げ切ることやボランチのところでサイドへ引き出したりすることができなかった(杉森)」「ゲームを通してボールの失い方が良くなかった(藤田)」「技術のところ、対人のところ、最後のゴール前の所、いろいろな課題が出た(岩尾)」と京都戦で見えた課題を口にした選手たち。

残り7試合に向けて、「目の前の試合に戦っていけるようにすることです」と話す指揮官。まずは町田戦に向けて、心身ともにしっかり回復して、町田戦に勝つ準備をしていきたいと思います。以前にも話をしましたが、負けたからといって大きく崩れるのではなくて、むしろ今までやってきたことに自信や誇りを持って、次の試合で勝てるように臨みたいと思います」と前を向いた。

試合後、アウェイに駆けつけてくれたサポーターに挨拶する選手たち

□試合フォト

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