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【徳島vs大宮】リカルドロドリゲス監督記者会見コメント「選手たちが勝利にふさわしい試合をしてくれたと思います」

■明治安田生命J2リーグ 第41節
12月16日(水)徳島 1-0 大宮(19:03KICK OFF/鳴門大塚/5,529人)
得点者:21’垣田裕暉(徳島)
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○リカルドロドリゲス監督
この試合に関してですが、相手のプレスが前から来るチームだとわかっていたので、そこをいかに剥がしていけるかが、この試合ですごく大事なことでした。そこに関してはボールをうまく握りながら突破できていました。そして上手くチャンスも作ってゴールに迫ることができました。1点取ることができて、その後もいくつかゴールに迫ることができましたが、追加点を奪うことはできませんでした。

後半はそれほど決定的なチャンスを流れの中では作れませんでしたが、ただしっかりボールを握れていましたし、相手ボールになってもすぐに切り替えて前からプレッシャーをかけて、奪えなくても相手を押し戻すことできていました。チームとしてすごくいい試合をしてくれたと思います。
こういった終盤戦で、勝てば昇格が決まるという精神状態の中、冷静にやってくれたと思います。点が入らなくても焦れずにうまくやってくれたと思います。本当にこの勝利はふさわしい結果だと思います。こちらのチャンス自体は多くは無かったですが相手にもチャンスを作らせませんでした。結果を見たら妥当で、選手たちが勝利にふさわしい試合をしてくれたと思います。

(Q:今日でJ1昇格が決まりましたが、昇格できた一番の理由は?)
いくつか要因はあると思っています。最初に言えることはチームの団結です。日々の練習からいい雰囲気でやれていますし、選手たちにも先ほど話ましたが、試合に出ている選手以外の選手、試合にうまく絡めなかった選手も含めて、常にチームのために自分のエゴを出すとかそういうことではなく、チームのために何ができるか常に率先してくれた彼らこそ、この昇格を手にする上で大事な存在でした。そういったところが、チームとして成功を収める上で不可欠な部分なので、まず彼らに感謝しています。

もちろんサッカー面では、常にボールを握りながらやりますが、その中で上手くゴールを決めることができてリーグの中でも割と多く決めることができました。ディフェンスでも、前からディフェンスをして、それだけではなく、ボールを奪えない時には焦れずにしっかり守っていく、そういったところができていたのかなと思います。そういったことが一つの試合、それから長いリーグ戦を戦っていく上ですごく重要なことだと思います。

結果が左右するのは、本当に細かい部分、ディティールのところだと思っています。あまり差の無い中で、今話したディティールのところをそれぞれが戦ってくれて、最終的に我々のところに運ではないですが、そういったものが転がってきたのかなと思います。

そして最後は安定感です。我々は連敗をしなかった。その安定感は、リーグ戦を勝ち取っていく上で大事なことです。リーグ戦もまだ1試合残っていますが、昇格を目指す上で安定感があることは良かったことだと思います。

(Q:来シーズンはどういうサッカーをしたいですか?)
このクラブが掲げているスタイル、どこを目指して行くのかはっきりしています。ボールをしっかり握ること、失ったら前から素早くプレスにいって奪いに行くところは変わらないと思います。

(Q:先ほどの高木監督の会見で浜下選手、小西選手、藤田選手のポジション取りがいつもと違った。と話していたのですが、大宮対策として考えていたことですか?)
相手は5枚で守ってくるので、攻める時の幅の使い方と選手たちの立ち位置が流れの中で変わっていって、攻撃していく狙いを持っていました。選手たちはすごく理解しながらやっていて良かったと思います。左サイドでも同じ狙いでやっていましたが、右サイドは特にスムーズにできて、相手の嫌なことができたと思います。前半もその形で点が取れましたし、相手の危険なエリアに侵入できましたし、ボールを握ることもできたので、いいプレーができたと思います。

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