J2総括と2022シーズンを早速展望するLIVE(J論)

ヴォルティススタジアム

【徳島vs大宮】試合後の選手コメント:長谷川徹「本当に全員が力を合わせて掴んだ昇格だと思います」浜下瑛「実際にこの立場になると、嬉しい気持ちでいっぱいです」

■明治安田生命J2リーグ 第41節
12月16日(水)徳島 1-0 大宮(19:03KICK OFF/鳴門大塚/5,529人)
得点者:21’垣田裕暉(徳島)
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○長谷川徹選手
「2014年がJ1ですが、そこから長かったようで短かったような感じです。特にホームで、ファン・サポーターの皆さんの前で決められたことが最高だと思っています。

Q:今季はコロナウイルス感染により、サッカーをするのにも非常に難しい状況が今も続いています。そんな中でもリーグ戦をここまで進められたことについて、どんな感想をお持ちですか?
「徳島県でも感染なさった方がいらっしゃいますが、それでも全国的に見れば非常に少ない方ですし、それは徳島県の皆さんがしっかりと対策をしてくれているからだと思います。そのおかげで、自分たちは比較的早く選手がトレーニングに集まることが出来ました。医療に従事する皆さんを含めて、そのような環境を作ってくださったことに感謝しています」

Q:ウオーミングアップ会場にも県立中央病院の皆さんから応援の何かが届いていると聞きました。
「そうです。僕も全て読ませていただきました。本当にありがたいことだと思っていますし、大きなパワーをもらいました」

Q:今季、出場できない時間も長くありましたが、それでも出場した時にはしっかりとチームに貢献していたと思います。
「出来たかどうかはわかりませんが、とにかくJ1へ上がりたいという気持ちを全員が持っていました。僕だけじゃなく、出場機会をなかなか得られない選手もチームを支えていました。本当に全員が力を合わせて掴んだ昇格だと思いますし、全員で喜べて最高でした」

Q:今季、このように昇格を果たせた要因はどこだと思いますか?
「やはりチームがひとつになり、全員が同じ方向へ向いて毎試合戦えたからだと思います。それに尽きると思います。『チーム力』に関してはすごく高かったと思います」

○浜下瑛選手
「実際にこの立場になると、嬉しい気持ちでいっぱいです。

(Q:今日は意図した通りに試合を運べたと思いますが、どのように感じていますか?)
そうですね、狙いの通りに上手くやれたと思います。僕は右サイドでしたが上手くプレー出来たと思います。また、小西選手や藤田選手とコミュニケーションを取って、相手を困るような連動した仕掛けで突破出来たと思います。
得点の場面も小西選手から良いパスが出てきました。クロスの瞬間は垣田選手しか見えていませんでしたが、よくぞ枠へ飛ばしてくれたと思います。本当に右サイドで上手くプレー出来ていたので、もっと積極的にゴールへ向かうプレーをしても良かったのかなと思っています。

(Q:昇格を決めた喜びについてはどのように感じていますか?)

僕は今季あまり試合に出ていなくて、「どんな気持ちになるのだろう?」と思っていたのですが、実際に決まってみるととても嬉しいし達成感もあるので、今日はその余韻に浸りたいと思っています。

(Q:コンディションを崩している選手がいる中で、最近の浜下選手のように、出場した選手が活躍するところを見て選手層の厚さを感じました。)

本当にそうだと思います。ヴォルティスは誰が試合に出ても、同じレベルのパフォーマンスを出せると思います。それだけのクオリティが選手にはありますし、その中で試合に出るチャンスを掴み、出た試合でどれだけの結果を残せるのかということとシビアに向き合いながら、切磋琢磨している成果だと思います。

(Q:終盤に出場機会を得た今季ですが、自身の成長した部分はどこだと思っていますか?)

チームにはたくさんの戦術があったので、移籍して来て間もないシーズンの初めは、それを覚えるというか、無意識のうちに体が動くということが出来なくて、試合に出るチャンスを失っていました。それでも、練習からやるしかないと思って意識を高く持ち取り組んでいると、次第に理解も深まり、無意識のうちに正しい動きが出来るようになってきたと思います。周りの人たちが「やり続けると最後にチャンスが来る」と励ましてくれたことも大きかったです」

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