【川崎Fvs徳島】試合後の選手コメント:藤田譲瑠チマ「(前半)自分たちのサッカーをする以前に全てに対して受け身になってしまった」渡井理己「守備にいっても剥がされて時間を作られてしまい、全体として良くなかった」
■明治安田生命J1リーグ第3節
3月10日(水)川崎F 2-0 徳島(19:03KICK OFF/等々力/4,853人)
得点者:12’レアンドロダミアン(川崎F)42’レアンドロ ダミアン(川崎F)
———–
○藤田譲瑠チマ選手
Q:試合を振り返って
「試合の序盤から相手の名前にビビってしまい、自分たちのサッカーをする以前に全てに対して受け身になってしまったことが、流れが悪かった原因かなと思います。
ハーフタイムで自分たちのやるべきことを整理できたので、押し込まれる時間帯もありました。自分たちでやるべきこと、攻撃の時であれば距離感やパスコースの準備、守備ではスライドするところも意識できていました。後半、自分たちの時間帯が増えたのも、そういったところに要因があったと思います」
(残り 1219文字/全文: 1557文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ