【徳島vs大分】甲本偉嗣ヘッドコーチ記者会見コメント「良い場面を作れてはいたと思いますが、絶対数が少ないので、ここからまた積み上げていけるようトレーニングしていきたい」
■JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第2節
3月27日(土)徳島 0-1 大分(14:03KICK OFF/鳴門大塚/2,322人)
得点者:5’長沢駿(大分)
———–
○甲本偉嗣ヘッドコーチ
「早い時間帯にクロスから失点をしてしまい、後手を踏むことになってしまいました。流れ的には僕たちがボールを握る時間帯もあったので、そこでもう少し効果的なビルドアップができればよかったのですが、そのための修正が少し遅かったかなという印象です。
良い場面を作れてはいたと思いますが、絶対数が少ないので、ここからまた積み上げていけるようトレーニングしていきたいです。
(残り 476文字/全文: 756文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ