【サッカー人気4位】ハーフタイムで劇的に改善された試合、前…

ヴォルティススタジアム

【浦和vs徳島】試合フォトレポート:好機を生かせず。リーグ戦4試合ぶりの敗戦。

■明治安田生命J1リーグ第9節
4月7日(水)浦和 1-0 徳島(16:01KICK OFF/埼玉/9,972人)
得点者:60’関根貴大(浦和)
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リーグ戦3連勝で今節対戦するのは、昨年までチームを率いていたリカルドロドリゲス監督の浦和レッズと対戦した。

試合前、挨拶をかわす浦和・リカルド監督とこの日はベンチスタートとなった岩尾

前節から選手を2名変更。CBに鈴木大誠、ボランチに藤田譲瑠チマが入った。

前半から両チーム共にボールを保持しようと球際で激しいプレーが続くが「チームとして、うまくハメられたことで、チャンスを作ることができました(藤田)」が話すように、浦和にうまくプレッシャーをかけ試合を支配する。

最初のチャンスは10分、鈴木大誠の浮き球パスを収めた渡井が左足シュートを放つも惜しくもGK西川に防がれる。15分にはFKのこぼれ球を藤原、岸本が立て続けに狙う。

前半、垣田のパスから決定機を迎えた宮代大聖だったが、シュートはGKに防がれてしまう。

そして迎えた34分に前半最大の決定機が訪れる。渡井のプレスから藤田が相手陣内でボールカットすると、そのボールを垣田が宮代へラストパスを入れるが、宮代のシュートはGK正面を突いてしまう。
38分にも藤原がドリブルで持ち込み得意の角度からシュートを放つがわずかに枠外。

チャンスを生かせない中「決め切れない時間帯を作ってしまって、相手に流れを引き渡してしまった(甲本)」と話す通り、前半試合終盤は浦和に流れを掴まれてしまう。
42分、西のクロスからの武藤のヘディングシュートはクロスバー、45分には明本に至近距離で決定的なシュートを浴びるが、GK上福元の素晴らしいセーブで防ぐ。

前半終盤、明本の決定機をGK上福元直人がビッグセーブで防ぐ

0-0で迎えたハーフタイム。相手との接触で足に違和感のあった垣田に代わり河田、鈴木大誠に代わって岩尾憲が投入される。「ビルドアップをより安定させるため」藤田をCBに下げ、鈴木徳真と岩尾でボランチを組む布陣に変更する。

50分には河田の得たFKをジエゴが直接狙うと、51分にはジエゴのドリブル突破からこぼれ球を藤原がシュート、55分には河田の上手い反転から逆サイドの渡井へスルーパスが通る。しかし渡井の折り返しのパスが短くシュートまで持っていけない。

そんな中迎えた迎えた60分、イージーなパスミスからCKを与えてしまうと、ショートコーナーから関根に決められ先制点を許してしまう。失点後、藤原に代えて杉森を投入。72分には、相手選手と接触し負傷した鈴木徳真に代えた小西雄大を投入。

83分ジエゴのクロスのこぼれ球を宮代がボレー、90分には、藤田のクロスにジエゴが合わせるがゴールマウスはとらえられずタイムアップ。4試合ぶりの敗戦を喫した。

:試合後の涙の理由について「僕の判断が違っていて、自信を持ってできなかったことでチームに迷惑をかけたことがあったので、自分に対して残念な気持ちです」と甲本コーチ。

□試合フォト

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