【G大阪vs徳島】試合後の選手コメント:岸本武流「1点取り返してこれからという時に自分たちの緩さが出てしまった」垣田裕暉「最後のクオリティももう1段階レベルアップさせたい」杉森考起「もっとコンビネーションでシュートを打てるようなシーンを作っていく必要がある」
■明治安田生命J1リーグ第16節
5月27日(木)G大阪 2-1 徳島(19:03KICK OFF/パナスタ)
得点者:27’パトリック(G大阪)67’岩尾憲(徳島)72’宇佐美貴史(G大阪)
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○岸本武流選手
Q:試合を振り返って。
「すごく悔しい気持ちでいっぱいです。後半修正をかけることができて1点取り返してこれからという時に自分たちの緩さが出てしまいました。誰かが悪いということではなくて、もう一度自分たちに矢印を向けて湘南戦に向かわないといけないと思います」
Q:チームとしての狙いについては?
「自分たちのサッカーを貫こうと、しっかりと組み立てていって切り替えを早くしてということでプレーしていました。前半はあまりうまくいかなかったですけど、後半話し合って修正できたことはポジティブに感じています」
Q:湘南戦に向けて。
「中2日しかないですし、この悔しい気持ちを切り替えて湘南戦にぶつけたいと思います」
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