【徳島vs横浜FM】試合後の選手コメント:西野太陽「ピッチへ入った瞬間の雰囲気から違っていました」田向泰輝「できたこととできなかったことを分析ながらチャレンジを続け毎試合を意味のあるものにしていきたい」+バトッキオ
■明治安田生命J1リーグ 第20節
6月27日(日)徳島 0-1 横浜FM(18:03KICK OFF/鳴門大塚/5,488人)
得点者:27’オウンゴール(横浜FM)
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○西野太陽選手
Q:リーグ戦初出場の感想を聞かせてください。
「J1の試合は今まで経験した中で一番大きなものでした。ピッチへ入った瞬間の雰囲気から違っていました。また、サポーターの声援もすごく大きなものなのだと感じました。天皇杯でも出場機会をいただきましたが、もう一段階気持ちが昂るような感じでした」
Q どういう指示を受けてピッチへ入りましたか?
「裏を狙う動きが少なかったので、タイミングよく相手の背後へ飛び出すことを意識するように言われました。流れを変えるほどのことはできませんでしたが、裏を取る動きは何度か上手くやれたと思います。ただし、相手のプレスが良かったとは思いますが、チームとしても個人としてももっと伸ばしていかなければいけないと思っています」
Q:この先、どのような目標を持って戦いに臨みますか?
「チームとして得点が少ないので、貪欲に得点を狙うことでチームに貢献できればと思っています」
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