ヴォルティススタジアム

【神戸vs徳島】試合後の選手コメント:西野太陽「自分が今できるレベルを痛感しましたが、その中でもポジティブな部分もあった」小西雄大「(決定機で)もう少し冷静にプレーできたらよかった」

■天皇杯 3回戦
7月7日(水)神戸 1-0 徳島(18:00KICK OFF/ノエスタ/2,836人)
得点者:38’古橋亨梧(神戸)
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〇西野太陽選手
Q:公式戦初先発でフル出場について。
「90分通して、自分が今できるレベルを痛感しましたが、その中でもポジティブな部分もありました。それとは別に多くの課題が出たので、練習からもう一回やり直していきたいです」

Q:ポジティブな部分はどんなところですか?
「何回か自分でチャレンジしてシュートまで行けたことはよかったと思います」

Q:守備では、酒井高徳選手とマッチアップすることが多かったです。
「本当に駆け引きがすごく上手くて、ほとんど酒井選手に負けていました。失点のところもそうですし、その他の動き出しの部分も含めて駆け引きが本当にうまいなと思いました」

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