【FC東京vs徳島】試合後の選手コメント:垣田裕暉「残り2試合で勝負できることがチームにとってすごくいいこと」上福元直人「今までトレーニングしてきたことがああいう場面で出たことはポジティブ」カカ「今日のピッチで見せたように、残りの試合でも100%以上の力を出します」
■明治安田生命J1リーグ 第36節
11月20日(土)FC東京 0-2 徳島(14:03KICK OFF/味スタ/12,670人)
得点者:42’藤田譲瑠チマ(徳島)71’垣田裕暉(徳島)
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〇垣田裕暉選手
Q:試合を振り返って
「チームとしていい形でゲームに入ることができたので、勢いをもって戦うことができたと思います。個人としては点が取れてよかったです」
Q:得点シーンについて
「相手のクリアのシーンでDFラインがアップしたので一緒に戻っていましたが、鈴木徳真選手がボールと絡んだところで、ボールが来ると予測したので思い切って走り出しました。オフサイドかなとも思ったのですが、いいタイミングで抜け出すことができて、(シュートシーンも)意外と落ち着いていました」
Q:今日の勝利について
「次につながる勝利でしたし、残留争いから脱落することなく、残りの2試合で勝負できることはチームにとってすごくいいことだと思います」
Q:チームとして良かった部分は?
「試合の入りから相手よりも勢いを持って入れましたし、自分たちの試合を1試合通してすることができたと思います」
Q:ファン・サポーターの皆さんへ
「残された2試合は全力で戦って勝利したいと思っているので、引き続き応援をよろしくお願いします」
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