ダニエルポヤトス監督「重要なのはボールの動かし方や優位性を生かすこと」西野太陽「得点を決めて勝利を決定づけられれば」児玉駿斗「攻撃時にもっと絡んでいきたい」ーJ2第11節岩手戦に向けたコメントー
○西野太陽選手
Q:ここ最近の試合では、西野選手の投入でチームの変化を生んでいます。
「自分の良さはゴールに迫るプレーやワンタッチではたくプレーだと思っています。今のチームの中ではそういったプレーが少ないので、自分の良さを出せていることが流れを変えるきっかけにつながっていると思います。
途中出場の時は、とにかくチームを勝たせるプレーをしていこうという気持ちを持っています。試合によって目的や考え方は違いますが、途中出場の時ほど何かやってやろうという気持ちが強いです」
Q:ここまでのご自身のパフォーマンスについては?
「個人的には明確な数字として結果には満足していませんが、今のプレーを続けていければチャンスが来ると思うので、しっかりと続けていきたいと思います」
Q:岩手の印象について
「守備のところでは相手はコンパクトにしてきて自分たちがボールを持たされる時間が長くなると思います。積極的にクロスやシュートを狙い、どんな形でも早めに点が取れれば苦しい試合展開にはならないと思うので、岩手戦では得点を決めて勝利を決定づけられればと思います」
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