ヴォルティススタジアム

ダニエルポヤトス監督「中盤の選手がどういうプレーをしてくるかしっかり見ながら戦っていく必要がある」坪井清志郎「1つ1つのプレー精度や正確性をもっと上げていきたい」内田航平「全員でカバーし合っていけば守備はうまくやれると思います」ーJ2第14節千葉戦に向けたコメントー


○坪井清志郎選手
Q:中2日で迎える千葉戦ですが、コンディションはいかがですか?
「ぜんぜん大丈夫です。次の試合も頑張りたいです」

Q:千葉戦に向けて
「まずしっかりと走って戦って、1人1人が気持ちを出していきたいと思います。ホームで勝ちたいという思いが強いです」

Q:過密日程の中で、前節チャンスが巡ってきました。
「今回が本当にチャンスだと思っていましたし、スタメンに定着できるように強く思いを持っていました。結果は出せましたが、プレー全体としての反省点はたくさんあるので、しっかりと修正して次の試合に臨みたいと思います。(具体的には)1つ1つのプレー精度や正確性をもっと上げていきたいです」

Q:初ゴールまでの道のりについて。
「本当に長かったですし、点を取った時にすごく嬉しいのかなと思っていたら意外に冷静でした。チームが勝つことを一番に考えていたので、自分のゴールが勝利につながってよかったです。
(期限付き移籍で)様々な土地を渡り歩いてきて、その土地でお世話になった方々からもメッセージをもらいました。少しでも嬉しい報告ができたと思うと価値のあるゴールだったと思います」

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