ヴォルティススタジアム

ダニエルポヤトス監督「どのように相手のプレスを外して、かいくぐるかを考えていきたい」川上エドオジョン智慧「大槻さんの元で学んできたことを表現できれば」安部崇士「3連勝で連戦を終えたい」ーJ2第15節群馬戦に向けたコメントー

川上
○川上エドオジョン智慧選手
Q:群馬の監督は浦和ユース時代恩師でもある大槻監督です。
「もし試合に出場できれば一生懸命プレーしたいです。それが一番の恩返しだと思いますし、それは大槻さんにも言われているので、大槻さんの元で学んできたことを表現できればと思っています」

Q:群馬の印象についてはどう見ていますか?
「大槻さんのサッカーは球際の強さや走るところを大事にしていて、戦術的に戦いながらも選手の良さを生かしているイメージがあります。だからと言っていつもと違うことをやるのではなくて、いつも通り徳島がやるべきことをやって相手を上回れればいいなと思います」

Q:群馬戦のポイントは?
「一番は自分たちがボールを持ち続けることが大事だと思います。それが一番の守備になると思いますし、相手が攻撃する時間も減ると思います。対人のところでは負けないようにやることはしっかりやって、徳島のサッカーをしていければいいなと思います」

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