【徳島vs群馬】試合後の選手コメント:ムシャガバケンガ「渡井選手が良いボールを入れてくれたので、彼に感謝するしかないです」渡井理己「自分が持った時は積極的に仕掛ける回数を増やしたいと思っていました」エウシーニョ「ここから勝ちを積んでいかないといけない」
■明治安田生命J2リーグ 第23節
6月26日(日)徳島 1-0 群馬(18:03KICK OFF/鳴門大塚/3,812人)
得点者:77’ムシャガバケンガ(徳島)
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○ムシャガバケンガ選手
Q:試合を終えてどのような心境ですか?
ほっとしました。そして、とても嬉しいです。
Q:ここまで苦しんでいた気持ちは少し変化しそうですか?
いつも試合の後は4~5時間くらいしか寝られなかったのですが、今日は初めてよく眠れる日になりそうです。9~10時間くらい眠れそうです。
Q:ピッチへ入る前から、少しずつ攻撃が機能し始めていました。どのようなイメージを持って入りましたか?
前半はなかなか上手くいっていませんでしたが、ハーフタイムに監督からいろいろな変更があり上手く攻められるようになったと思います。ただクロスは少なかったので、入る時はチームメイトに「とにかくクロスを入れてくれ」と言いました。そして渡井選手が良いボールを入れてくれたので、彼に感謝するしかないです。
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