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【新体制発表】「“速いな”と言われたことはあるが“巧いな”と言われたことがない。言われてみたい」新加入選手コメント◆平岡翼! 一問一答![3,037文字](2014/01/20)

◆関西気質でがんばりイジられキャラ

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好きな食べ物にお好み焼きやたこ焼きを挙げなかった点をツッコまれた平岡翼(たすく)は、「それは好きすぎて当たり前です」と回答。根っからの関西人であることを証明した。

高校は岡山県の作陽高校だが、出身は奈良県。新体制発表記者会見では「人よりはマジメに生きてきた」と自己紹介をして笑いをとった。
囲み取材では年上はイジれないと言い、同世代がいないことに関して不安はあるかと問われてもなんのことだかわからない様子。どうやら年上ばかりの集団に溶け込み、うまくやっていくだけの素質はありそうだ。

サッカーについては、自らの特徴を、まずは「スピードに乗ったドリブル」と申告。ここは武藤嘉紀と共通だが、その先がちがった。
「相手を置き去りにする一瞬の加速」。
そのせいだろうか、練習を観てみると、まだ4-1-2-3のウイングで起用するのかインサイドハーフで起用するのかは定まっていないように思える。

単純な「ヨーイドン」のスピードもギャラリーをわかせるが、18日始動日の左サイドからカットインしてのドリブルを披露した場面のように、小刻みな突破と加速でも観るものをどよめかせることができる。

特徴がやや異なるが、俊足の武藤嘉紀、それにスポーツ紙の報道のとおりであれば、中島翔哉もライバルになってくる。「シュートには自信がない」「カットインしてかわしてもそのあとの精度が低い」と自分に対して辛口だが、それは客観的に判断できるモノサシを持っているということでもある。天性のスピードをどう活かして出場機会を掴んでいくか。楽しみな逸材だ。

もう一点言及しておきたいのは、コメントでファンを楽しませてくれる可能性が否定できないこと。以下の一問一答に、早くも片鱗がのぞいている気がする。

◆一問一答! 平岡翼(たすく)

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──会見を終えてみて、いまどういう気持ですか。
「めっちゃ緊張してしまった。(練習参加したことがありクラブ自体は)ちょっとは知っているんですけど、まだこうやって囲まれているので。緊張しています」

──何か(ウケることを)言ってやろう、という姿勢がうかがえましたが。
「何もナシでは終われないので、関西人なので。ちょっとだけ、何かを残して帰ろうと思いました」

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