青赤20倍!トーキョーたっぷり蹴球マガジン

【第2報】コメント◆「撃った瞬間に入ったな、と思いました」(東)東慶悟、河野広貴、丸山祐市の談話/Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第2節 松本山雅FC対FC東京(2015/03/28)

コメント◆「撃った瞬間に入ったな、と思いました」(東)東慶悟、河野広貴、丸山祐市の談話/Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第2節 松本山雅FC対FC東京

○東慶悟の談話
難しい相手でした。特殊なサッカーですし。でも負けなかったことはポジティヴに捉えたいですね。3月は一試合も負けていないので。
引き分けがいい、とは決して言えないですけれども。常に勝つというメンタルで臨まないといけませんし、引き分けで満足していたら上はないと思うので。次はホームですし、リーグ戦なので、一週間しっかりといい準備をして、その「常に勝つ」という気持ちで戦いたい。
(日本代表でのロンドン五輪世代の活躍は気になるか?)そうですね。ぼくはあわてずに、まず東京でしっかりとタイトルを獲りたい。もちろん代表に入りたいですし、そこを目標にしないと選手としてだめだと思いますけれど、まずは東京でいいプレーをして、その結果として代表がついてくると思うので。ここでがんばりたいと思います。
(同点ゴールのシュートは?)撃った瞬間に入ったな、と思いました。

(残り 1852文字/全文: 2307文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ