【第3報】コメント◆「(後半43分のCK)先にからだを入れられてしまったんですけれども、気持ち、執念でコーナーにできた場面だった」(橋本拳人)/橋本拳人、中島翔哉/J1 2nd 第9節 清水エスパルスvs. FC東京(2015/08/29)
コメント◆「(後半43分のCK)先にからだを入れられてしまったんですけれども、気持ち、執念でコーナーにできた場面だった」(橋本拳人)/橋本拳人、中島翔哉/J1 2nd 第9節 清水エスパルスvs. FC東京
○橋本拳人の談話
(指示は)攻撃も守備もしっかりやれ、ということを言われました。個人的に負けている状況で出場することが初めてだったので、いつもは守備的なイメージを持って入っていましたけれども、少し、(前への)推進力だったり、クロスに入っていくこと、攻撃のことも意識しました。もちろん守備がいちばんに来るんですけれども、攻撃的な部分も少し出していって同点にできればいいなと思って(ピッチに)入りました。
同点にできたことはよかったのですけれども、やっぱり勝ちに行きたかったし、勝たなければいけない試合だったので、そこは悔しさが残ります。
自分のよさは守備の球際、1対1で負けないことだったり、攻撃では、前に出ていく二列めからの飛び出しのところを、少しは出せたかと思うので、次はそこを結果に持っていくことができればと思います。
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