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【有料記事/第2報】天皇杯準々決勝◆榎本達也の談話「こういうゲームをし、いろんな監督とやることで、いろんな考え方いろんなサッカーをおぼえることで、チームとしてまた強くなっていければいい」(2015/12/27)

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天皇杯準々決勝◆榎本達也の談話「こういうゲームをし、いろんな監督とやることで、いろんな考え方いろんなサッカーをおぼえることで、チームとしてまた強くなっていければいい」

パフォーマンス自体は準備してきたとおりできたと思います。いくらよくても勝ちにつながらなかったのではもったいない。天皇杯という、負けてしまえばシーズンが終わってしまう、そういう大会なので、結果にこだわっている以上、パフォーマンスの内容より結果に結びつけたかったということが第一です。負けてしまうのは本意ではないですね。

ひとり退場してからは明確に守備してカウンターしかなかったと思います。セットプレーなりカウンターで追加点を挙げて失点はしないと考えながらやっていましたし、それをやれていました。最後はサイドを巧く展開され、個の力でも崩されてしまった。

(残り 1645文字/全文: 2001文字)

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