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【特別企画/有料記事】FC東京番記者座談会<後篇>(2017/06/07)

◯FC東京番記者座談会<後篇> サッカー取材の実際

後藤 前回は久保建英について語っていただきましたが、まあ注目しながらも現場的にはかなり節度を保って取材をしているわけですね。制限されているという言い方もできるんですけど。ただ、高校進学とともに囲み取材も公式にセットされるようになってきて、選手の保護と報道の必要性のすり合わせは、じょじょにできてきているのではないかと思います。
といったところで、そこにも関係してくるんですが、みなさんふだんどういう意識で仕事を進めているんですか? たとえば大和さんは先日、アウエーの対コンサドーレ札幌戦を前に、大久保嘉人が唯一ゴールを挙げていないJ1のチームが札幌だったというデータを採ってきた。何勝何敗とか直近のフォーメーションならとにかく、それはなかなか出てこないネタだと思いました。

大和 毎回、誰かがゴールを狙うという原稿になってしまうのはダメだと思います。そこは最低限工夫をしようと思っています。

井上 ライターと記者のちがいはあるかもしれないですね。新聞記者というのはニュースが大事で、たとえばプレー面だけでなく、味スタがラグビーワールドカップで使えなくなる時期がありそうだという話とか、グラウンド以外のところ、プレー以外のところに目を配るようにはしています。ふだんの練習で書ければいちばん問題ないんだけど、そう突発的な事態や特別な練習があるわけじゃないですし。

後藤 そうですね。グラウンド以外にもアンテナを張っておく必要はある。

大和 スポーツ新聞はどうしてもFC東京だけを扱っているメディアではないから、

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