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トップの洗礼? 力を発揮しきれなかった岡崎慎。佐々木渉は6分間の試運転【レポート】

最後尾から長い距離を独走してファンをわかせた吉本一謙。

しかしシュートは撃てず。

ゴールキーパーをかわしてのシュート! しかしわずかに右に外れる。

全体的によくないプレーが目についた岡崎慎。

髙萩洋次郎との交替でボランチのポジションに入る瞬間の佐々木渉。

ピッチに入って2分後、右サイドの奥を衝くいいフィードを蹴るなど、高い技術の片鱗をうかがわせた。

大乱調を自覚しつつ、逃げることなく取材を受ける岡崎慎。トップチームデビューへと一歩近づく機会の失態に反省しきりだった。

11月12日、FC東京は小平グランドで湘南ベルマーレと45分×2本の練習試合をおこない、0-0で引き分けた。J1メンバーのほか、警告の累積で昨日開催のJ3に出場できなかった岡崎慎が3バックの右でフル出場、長期離脱から復帰したての佐々木渉が39分から6分間ボランチでプレーした。
コンディションで東京を上回る湘南は敏捷性と運動量でも優り、積極的にタテに仕掛けて1本めは試合を優勢に進めた。湘南に圧されながら主にカウンターでチャンスをつくる東京は、大久保嘉人が15分と16分に二度、ピーター ウタカが35分にそれぞれ決定機を迎えシュートを放ったが枠内に決められず、0-0で折り返す。
ゴールキーパーを大久保択生から林彰洋、フォワードを永井謙佑、ピーター ウタカ、大久保嘉人から前田遼一、ユ インス、梶山陽平に替えた2本めは中盤以降東京がペースを掴む時間帯があったが攻めきれず。25分には3バック中央の吉本一謙が自らボールを持って長い距離を駆け上がり観衆をおおいにわかせたがシュートにはいたらなかった。

○佐々木渉、上々の滑り出し

長期離脱中にも「焦りはなかったです」と、復帰のタイミングをにらんでいた佐々木渉は、
2本めの最後に髙萩洋次郎との交替でボランチを務めた。時間は短いながらも、まずまずのプレーだった。
「久しぶりに緊張しましたけど、

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