サッカーライター大忘年会 12/20(木)渋谷で開催

後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

「オーガナイズに当たる領域では監督に救われている部分がある」「いいスタンダードの守備をつくりたい」守護神の林彰洋、ケンタ東京の堅守にたしかな手応え【J1第2節直前】

昨年の苦い日々を噛みしめ、守備の進化に取り組むゴールキーパーの林彰洋。前向きな意志が言葉の端々から感じられる。

攻撃を改善するという次の段階に進み、好調と思しきベガルタ仙台に勝つには、まず守備が堅くなくてはならないが、その心配は少ないだろう。戦ってみないとどうなるわからない――と警戒を怠りはしないものの、始動からキャンプを経て開幕戦までのチームづくりを通じて獲得した安定感に、選手たちは一定の手応えを感じている。名古屋グランパス、横浜F・マリノス、浦和レッズの攻撃に晒されてきたゴールキーパーの林彰洋は、ポジション柄もあるのか、特にその実感が深いように映る。

「明確に身に付いた、進化したと感じられるところは?」と訊ねると、答えは「全体的に、自陣で廻されているときもスイッチを入れられるタイミングができたということですね」だった。
「ことしが始まってから、自陣で相手が持っているときでも

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