後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

攻守両面に於いて機能し、5-0の完封大勝。東慶悟、ディエゴ オリヴェイラ、長谷川健太監督の実感値とは【練習試合vs.RKU第2報】

先制ゴールをマークした東慶悟。タイトな守備にも貢献していた。

前線守備、倒されてのフリーキック獲得、味方に落とすプレーなどで貢献しながら2得点のディエゴ オリヴェイラ。

最後の得点は太田宏介の左コーナーキックから生まれた。

決めたのは吉本一謙。

好感触で試合を締めくくるゴールに、ハイタッチのふたり。

3月24日、FC東京は小平グランドで流通経済大学を相手に45分×2本の練習試合を実施。合計スコア5-0の勝利を収めた。32分、室屋成のクロスに東慶悟が詰めて先制。39分にも室屋のクロスに大森晃太郎が合わせて追加点。2本めの開始直後2分には東のアシストでディエゴ オリヴェイラ、11分にも室屋のアシストでディエゴが決めた。終了間際の42分には太田宏介の左コーナーキックが中央を飛び越えたところを吉本一謙が足でゴール。多彩な顔ぶれが得点に絡んだ。

先制ゴールをマークした東慶悟は「最初は相手もフレッシュで、大学生であってもがんばられるとなかなか容易にゴールを割ることはできない。しかしゴールを奪い、そのあとも何度もいいかたちがあった。最後に仕留める課題があったところ、練習試合であってもしっかりと決めることができてよかった。その意味でいい試合だったと思います」と、充実した内容を振り返った。
押し込んだところからどう崩していくかは練習で取り組んできた。高い位置で獲って速く攻めるショートカウンターができないときにどうするかというヴァリエーションが増えてきている。この日の流通経済大学はゴールキーパーがフィールドプレーヤーにラインを上げさせ、

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