後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

代表・西野監督初視察試合で連勝ストップ、痛恨の失点に泣く。長谷川健太監督は「受け容れがたい」と無念の表情【J1第8節】

4月14日、FC東京はヤンマースタジアム長居でJ1第8節に臨み、1-0でセレッソ大阪に敗れた。リーグ戦の連勝は4でストップした。
日本代表の西野朗監督が試合後「非常にタイトな日程のなか、選手をやりくりして臨んだ両チームが中盤を重視した厳しい試合。ゴール前の攻防はあまり激しくなかったが、戦術はしっかり浸透しているなという気がしました」と語ったとおり、前半45分間は特に中盤でのつぶしあいとなり、クリーンヒットしたシュートが少ないゲームとなった。
試合が動いたのは後半29分。チャン ヒョンスと林彰洋が連続して処理しきれなかったボールを高木俊幸によって無人のゴールに流し込まれ、先制を許した。「キーパーが出ると思ったのか」と訊ねられたヒョンスは「自分の責任。シンプルに外に出していればなんの問題もなかった」と、言い訳をしなかった。中二日の日程がつづいて守備をするにも厳しくなったのでは──と問いを重ねても「自分たちだけでなく相手も連戦であるのなら、何も言い訳をすることはない」と言い、「自分たちで直していかないといけない」と修正を誓った。
しかし、ムードメーカーの永井謙佑は「失点のシーンはたぶん、しっかり声をかければ解決できる部分なので、あとは前線が点を獲ってああいうケースになってももち返せるチームにできるように、フォワード陣でがんばっていきたいです」と、前向きに振り返ってくれたものの、

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