後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

堅守伝染安間東京、強力攻撃陣の鳥取を完封。復帰の柳は30分間プレー【J3第10節第1報】

第10節vs.鳥取戦のスターティングイレヴン。

◯今シーズン初の引き分け
5月6日、FC東京U-23は味の素フィールド西が丘でJ3第10節に臨み、ガイナーレ鳥取と0-0で今シーズン初の引き分け。中二日の連戦ながら、レオナルド、加藤潤也、フェルナンジーニョ、ヴィートル ガブリエルの強力攻撃陣にゴールを許さず、勝点1を獲得した。鳥取には前半45分間で12本のシュートを浴びたが、後半45分間は半分の6本。その反対に東京は前半に3本だったシュート数が後半に倍増。鳥取に対応しながら押し返し、敗れなかった粘り強さが光った。
日程との関係で45分間のみ出場の選手や不参加の選手がいる状況で組まれたメンバーだったが組織力は損なわれず、安間貴義トップチームコーチ兼FC東京U-23監督が常々言う「開幕から10試合は合宿」とするその期間の最後で、一定の完成度を披露した。
トップチームが川崎フロンターレを完封した翌日の試合。トップと同一の精神性そして戦術が息づくU-23が、堅守の力をも移植した。

◯柳貴博、30分間の“慣らし運転”
この試合では離脱していた柳貴博が実戦復帰を果たし、後半15分からバングーナガンデ 佳史扶との交替で30分間出場した。
柳の印象について訊ねると、安間監督は次のように答えた。

安間貴義トップチームコーチ兼FC東京U-23監督。

(残り 1305文字/全文: 2003文字)

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