【サッカー人気2位】新型コロナ対策 日独サッカー界の違いと…

後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

激しいポジション争いに挑む内田宅哉、ドリブルで活路を開け【今週の小平】

 

取材に応じる内田宅哉。

◆首脳陣が下した「運べる」という評価

 近づく台風24号の影響下で開催されたJ3第25節「FC東京U-23vs.ガンバ大阪U-23」は、J1次節に向けた“テスト”の様相を呈していた。サイドハーフを務めた大森晃太郎と内田宅哉がタテ方向に思いきりよく攻め、豊富な運動量でチームを支えたこともあり、FC東京U-23は難敵のガンバ大阪U-23をシュート数で17対7と上回っての引き分け。トップチームの好調時を彷彿とさせる内容で、出場メンバーは長谷川健太監督にアピールした。
 高いパフォーマンスを発揮した大森と内田はそのまま今週のトレーニングでサイドハーフのポジションを争っている。10月4日の時点ではまだ他の選手を追う状況だが、残る期間で内田がどこまで先発の座に迫るかが注目されている。

 今シーズンの序盤、ルヴァンカップメンバーに食い込んだ内田だったが、負傷離脱により、トップチームの先発を競うサイクルから一度外れた。復帰後、少しずつコンディションを向上させてきた内田はJ3のvs.SC相模原戦でゴールを決め、“テスト”に合格したかと思われた。しかし直後のJ1広島遠征メンバーには選ばれなかった。

 安間貴義トップチームコーチ兼FC東京U-23監督は、

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