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後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

台風による中止明けの名古屋から先制点を奪え【Short Preview】

 
◆対策を講じるだろう名古屋への対策
 
 10月6日のJ1第29節第2日が終了した時点で、横浜F・マリノスが勝点38の9位に浮上。もしFC東京が7日のJ1第29節で名古屋グランパスに敗れると、残り5試合でマリノスと勝点5差となり、数字上逆転される可能性を残す。理念強化分配金を得られるのは4位まで。もう勝点1でいいと言っていられる状態ではない。
 最後の2試合は川崎フロンターレと浦和レッズと対戦する。分がいい相手ではない。第29節から第32節までの4試合で名古屋、セレッソ大阪、マリノス、ジュビロ磐田からできるだけ多くの勝点を獲らなければ、4位すら難しくなる。
 
 勝点3を獲りに行くとなれば狭義のリアクションサッカーで“待つ”という選択はできないはず。基本的には前からプレッシャーをかけてボールを奪い、自ら仕掛けていく戦い方になる。対する名古屋は消化試合数が少なく、J1残留だけを考えれば、まずは勝点1の上積みでよいと、割り切った考えで試合に臨む可能性がある。そうして名古屋がラインを下げた構えをとった場合の対策ががどこまでできているかだが、現場の声を聴くかぎりでは自信を持っているもようだ。相手のライン設定にかかわらず、東京がアグレッシヴに守備網を打ち破ってくれることを期待したい。
 
 先発メンバーの入れ替えがあるとすると

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