サッカーライター大忘年会12/26(木)渋谷で開催

後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

「ベースは自分たちの強みを活かすこと」と、橋本拳人。原点回帰第2ラウンド。強烈な個を持つ桜軍団に“強み”をぶつけて勝利をもぎとれ【J1第30節Preview】

 

「今シーズン中にあと1点を」と、献身的な姿勢のみならず、いい意味での貪欲さが漂ってきた橋本拳人。


 
◆原点回帰の姿勢で臨む
 
 本日10月20日、FC東京は味の素スタジアムでJ1第30節に臨み、8位のセレッソ大阪と対戦する。順位は少し離れているが、4位の東京との勝点差は5。さらにセレッソのほうが未消化試合は1多く、ACL出場権獲得を狙い必死のセレッソが手強い相手となることはまちがいない。
 
 長谷川健太監督は「セレッソは個の力が非常に高い選手が多い」と警戒した。
 左第3、第4中手骨骨折の山村和也が離脱しているものの、柿谷曜一朗が復帰してメンバーに加わることが濃厚。ウラへ抜ける動きの鋭さが脅威となる。高木俊幸、水沼宏太と合わさり、東京の守備陣にとっては厄介なタレントだ。
 
 チームの軸となる中盤中央の二枚、山口蛍とソウザから出てくるスルーパスやミドルシュートもおそろしいが、長谷川監督は「クロスがひとつの大きなポイント。丸橋祐介、水沼宏太といいクロッサーが揃っている」と、サイドからの攻めを要注意点に挙げた。
 
 これら多彩なヴァリエーションの攻撃を阻むことも大事だが、長谷川監督は「どこが相手でもわれわれのサッカーをするだけ」と、“原点回帰”の姿勢を貫く構えだ。
 ただ、アグレッシヴにボールを奪い、タテに速く攻めるスタイルが基本にあっても、

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