【サッカー人気3位】北関東ライター緊急座談会(後編)「緊急…

後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

静かなる挑戦の始まり。岡崎慎の自己改革

 

森重、ヒョンスの壁に挑む岡崎慎。


 このオフの人事を振り返れば、オーバーエイジの選手がごっそりといなくなり、先発メンバーが残り、その状態で剥き身の若手選手たちがレギュラー11人へのチャレンジャーとして晒されたという構図になっている。そこに加わった補強選手にしてもキャリアが長い選手は児玉剛だけで、残りはみな若い選手たちだ。この、いわば“リザーブドッグス”たちが、確固たる11人のポジションをどう奪い取っていくかが、2019シーズンの見どころとなる。
 
 どうしても補強した新加入選手に視線が集まってしまうが、昨年以前から在籍している若手にこそがんばってもらわないといけない。センターバックもそうだ。丸山祐市と吉本一謙が移籍し、森重真人、チャン ヒョンス、丹羽大輝と、高齢化が進むセンターバック陣にあっては、岡崎慎が挑んでいかなければ活性化できない。特別指定でJ3を経験済みだが、大卒新加入選手として入ってきたアカデミー出身の渡辺剛とともに、衝き上げていく必要がある。
 
◆メンタルのブレをなくしていきたい
 
 成長の秘訣は、端的には長所を伸ばし、短所を直す。技術力や戦術眼などのストロングがある程度伸びたのであれば、当然ながらウイークを改善していくことでさらなる成長を遂げることができる。
 
 岡崎が吐露した今シーズンにかける想いとは、

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