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後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

堅守の理由、好調の理由~東慶悟篇【連休スペシャル】

 

 
 FC東京は第3節まで3連勝の名古屋グランパスを下して首位に立ち、インターナショナルマッチウイークによる中断期間に入った。まだ4試合を終えた段階にすぎないとはいえ、いいスタートを切ったこと自体は素直に喜ぶべきだろう。
 好調の原因を遡れば、最終的には昨シーズンからの継続性を重視したマネジメントに行き着く。では、継続して長谷川健太監督のサッカーを磨き上げている当の選手たちはどういう感触を持っているのか。
 
◆林彰洋の好守と無理をしない判断
 
 4試合で2失点はリーグ最少。これが安定感につながっている。
 なぜ失点が少ないのか。キャプテンの東慶悟は、率直にゴールキーパーの好守を讃えた。
「こまかいことを言えばいろいろあると思うんですけど、大前提に林(彰洋)選手が止めてくれているのが、まず大きいかなと思います。やっぱり、相手にチャンスが数多くあったうえで失点を少なく抑えているのだというところは忘れてはいけない」
 
 フィールドプレーヤーが網の目を張って相手の攻撃を制限したとしても、最後に構えるゴールキーパーがシュートを撃たれる範囲で的確な仕事をしなくては失点する。それどころか、ゴールマウスでの頼もしさや安定感、守備組織づくりのコーチングが後方からチームに影響を与えるのだから、やはりゴールキーパーの出来が失点の少なさに結びつくことはまちがいない。
 
 そして東はこうも言っている。
「試合を通しての

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