今夏のJリーグ移籍市場の深層をベテラン代理人が明かす(J論)

後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

久保建英の今シーズン初ゴールで無敗首位キープ【J1第11節】

 

©Ayano MIURA


©Ayano MIURA


 5月12日、FC東京は味の素スタジアムでJ1第11節に臨み、ジュビロ磐田と対戦。下位からの脱出を狙う磐田の気迫と粘りに苦しんだが、1-0の勝利を収めて首位をキープした。
 後半39分、太田宏介の左コーナーキックを渡辺剛がヘディングシュート。そのこぼれ球からのクリアを久保建英がダイレクトで撃つと、このボレーシュートがゴールネットに突き刺さり、ついに磐田の堅守を崩して先制。その後、同42分にはディエゴ オリヴェイラのパスを受けた久保が絶妙なクロスを送ったが、タイミングが完璧かと思われたナ サンホのシュートは磐田の守護神カミンスキーに止められ、2点目はならず。ただカミンスキーはゴールの直前にあった森重真人のヘディングシュートも防いでいて、この日の磐田の調子からすると1点に終わったのもやむを得ないところではある。久保は今シーズン初ゴール。「タケフサが点を獲ってくれたのは私にとっても大きなこと」と、長谷川健太監督は若き主軸の活躍を歓迎した。
 
◆「(今季J1)ノーゴールの可能性がなくなってよかった」と、安堵の久保
 
 久保建英の挙げた決勝点について長谷川監督は

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