後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

矢島輝一、渡辺剛、平川怜が磐田撃破に貢献。トップに食い込む新星たち【J1第11節】

 

勝利を喜ぶ選手たち。その輪に、矢島輝一、渡辺剛、平川怜が入っている。 ©Ayano MIURA


 J1第11節前半のジュビロ磐田は比較的ラインが整い、個々に正しいポジションをとろうとしていた。ただそれゆえか、静的な状態にとどまりがちで間が空き、パスもランも通りやすくなってもいた。FC東京はこの隙間を衝いてウラのスペースを狙っていたが、この時間帯にゴールを決めることができなかった。
 長谷川健太監督は前半45分間をこう振り返った。
「ハーフタイムにも映像を見せてフィードバックしましたけれども、前半はいいかたちでクサビが入ってうまくターンできて、(しかし)何回か永井(謙佑)くんがミスをしてしまった部分があった」
 ディエゴ オリヴェイラとのワンツーを例に挙げて「もっとシュートを撃ちに行っていい」と話したという。
 
 シュートの意識を高める狙いか、長谷川監督は矢島輝一を投入した。
「後半、うまくディエゴが下がって(攻撃のかたちを)つくるシーンが出てきたので、

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