今夏のJリーグ移籍市場の深層をベテラン代理人が明かす(J論)

後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

2019Jリーグキックオフカンファレンスでの一問一答~川崎の鬼木達監督

 
 2月14日に開催された2019Jリーグキックオフカンファレンスで川崎フロンターレの鬼木達監督を取材していた。未発表だったが、Jリーグワールドチャレンジ2019を観る前に読んでおくといい内容だと思い、ここに掲載することにした。ACLで敗退したいま、チェルシーとの対戦は、たとえプレシーズンマッチといえど、川崎にとっていい腕試しの機会になるはずだ。中村憲剛は「土俵に乗らせてもらえるかというところ。まったく乗らせてもらえないでプレスをいなされるのか。ドルトムント戦のときはプレスをかけるチームではなかったので、どこまでできるか楽しみではあります」と言う。現在Jリーグを代表するチームとなった川崎が欧州のメガクラブを相手にどこまで戦えるか、眼を凝らして観る者は多いだろう。
 

 
◆2019Jリーグキックオフカンファレンスに於ける鬼木達監督との一問一答
 
――目先の勝ち点欲しさに促成栽培になってしまい、なかなか時間をかけたチームづくりをできないところが多いと思うが?
鬼木達監督 理想はあってもそこまで一気に辿りつくことはできない。現実に現状で何が起きているのかを把握、修正しながらやってきているこの二年だとは思っています。
 
――細かいところの積み重ねか?
鬼木達監督 その細かいところが土台にはなっていると思います。一時よくても細かいところで崩れていくんでしょうから、

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