Jサポフリーペーパー文化。君は『アディショナルタイムズ』を読んだか?(J論)

後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

橋本拳人と永井謙佑を白星で日本代表に送り出したFC東京。途中出場の三田啓貴は「拳人じゃないの!?」と思いながらも終盤キャプテンマークを巻き“第三の矢”に名乗り【J1第25節第1報】

 

東慶悟に巻かれたキャプテンマークを橋本拳人に見せる三田啓貴。 ©Ayano MIURA


 8月30日、FC東京はパロマ瑞穂スタジアムでJ1第25節に臨み、ホームの名古屋グランパスと対戦。1-2のスコアで勝利を収めた。
 9月5日に茨城県立カシマサッカースタジアムで開催されるキリンチャレンジカップ2019のvs.パラグアイ代表戦、ならびに9月10日にミャンマーのヤンゴンでおこなわれる2022FIFAワールドカップカタールアジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選のvs.ミャンマー代表戦に向けた日本代表メンバーに選出されたJリーグ勢4人のうちのひとりである橋本拳人は、天皇杯から敗戦と引き分けがつづきこのところ勝利がないなかでの敵地での快勝に「久しぶりに勝った感じがしますけど、(ここまでの未勝利を)引きずらずに勝点3を獲れたということはチームとしても大きかった。また次にカシマで大事な試合があるので、この自分たちの戦いをつづけていけるようにやっていきたいと思います」と、充実の言葉を残し、代表合宿へと旅立った。
 また、東京から選出されたもうひとりの日本代表である永井謙佑は「いま東京のチームでできていることを(代表でも)やりたい。前回代表でやって吸収できた部分もあると思いますし、楽しみながらいい刺激をもらってまたチームに還元できるようやっていきたい。結果にこだわって、Jリーグ勢で結果を残せるように(橋本)拳人の尻を叩いてがんばります」と、代表常連となってきた橋本とともに戦う覚悟を示した。
 
◆拳人じゃないの!?
 
 このあと日本代表招集でふたりを欠く東京はJリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 準々決勝第1戦と第2戦を戦うが、この間に取り組みたい課題はずばり“第三の矢”の構築だろう。
 

注目度の高い一戦で存在感を発揮した。 ©Ayano MIURA


 瑞穂でのvs.名古屋戦では

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