Jサポフリーペーパー文化。君は『アディショナルタイムズ』を読んだか?(J論)

後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

「ガンバ時代に優勝の希望が出来た場所。今回も希望を持ってスタジアムに行きたい」タイトルの確信を得るために、三冠を知るオ ジェソクはカシマへと向かう【J1第26節プレビュー1】

 

ルヴァンカップ期間の“休養”を経て好調のオ ジェソク。


「鹿島戦を前から楽しみにしていました」
 そう語るオ ジェソクの表情は、これまでにも増して精悍に見えた。
 
◆ルヴァンカップ期間に休養と刺激
 
 ガンバ大阪からFC東京に期限付き移籍加入中のジェソクは、ルヴァンカップ準々決勝の2試合に出場できなかった。しかしコンディションに問題を抱えていた身としては、これはむしろ幸運。長谷川健太監督も「ちょうどいい休養になったと思います」と、元気になった姿に目を細めていた。
 
「ガンバ大阪との対戦で(規定によりルヴァンカップに)出られなかったことで、休めつつケアできる時間もあったので、しっかり鹿島戦に向けて準備してきました」
 

オ ジェソクが刺激を受けたというバングーナガンデ佳史扶も元気にトップで練習。


 スタンドの上から観るルヴァンカップに「みんなの気持ちが伝わってきたし、感じるものが多かった」と、ジェソクは言う。
「特に(バングーナガンデ)佳史扶選手。ユースから上がってきてああいう大事な試合でいいパフォーマンスを発揮してくれた、それを観ながら自分の刺激にもなったし、(田川)亨介が点を獲って、若い選手たちがあれだけがんばってくれたことは次の試合にもつながると思う。ベテラン選手として、責任を持ってやるしかない」
 自分が試合から離れている間、若手が役割を全うしてくれた。休んだ分、チームに貢献しようという気持ちがむくむくと湧き上がっているようだった。
 
◆カシマで確信した三冠
 
 東京へと移籍してきたときから、鹿島アントラーズとの試合を楽しみにしていたとジェソクは言った。
「順位的にも(1、2位同士の直接対決で)そうですけど、

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