【サッカー人気2位】あらためて考えたい「読み書きそろばん」…

後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

成功裏に終えたアウエー8連戦で浮かんだ課題とは/ほか「PKゲット」「選手コメント」【J1第31節「ジュビロ磐田 vs. FC東京」レポート第2報】

 

© Ayano MIURA


 残りの対戦相手が上位に集中しているため、結果的に勝てば勝つほどFC東京を助けることになる、その川崎フロンターレが鹿島アントラーズを下したおかげで、東京はジュビロ磐田に勝ち、再び首位の座に返り咲くことができた。以前であれば“お付き合い”して東京も負けていた、あるいは星勘定の苦しいチームに勝ち点を譲って“いいひと東京”と言われていたかもしれないシチュエーションだったが、長谷川健太監督が再三口にしたように、“タフ”に戦い、容赦なく残留争い中の磐田に黒星を突きつけた。幸運の手伝いがあるにしても、それを活かすだけの強さが身についてきていることは間違いない。
 
◆現状の課題
 
 ただ、4勝2敗2分と、成功と言っていい結果で終わったアウエー8連戦にも、はっきりと見えてきた課題がある。相手に攻め込まれているときに、アンコントローラブルに近い状態に陥り、守備組織をある程度精密につくっていたとしても、いわゆる“事故”で失点する危険性があることだ。
 室屋成はvs.磐田戦を前に、

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