【サッカー人気3位】“3度目の正直”のシーズン開幕へ。今季…

後藤勝責任編集「トーキョーワッショイ!プレミアム」

橋本拳人「奪いに行く迫力はどのチームよりもある。それをどれだけ出せるか」渡辺剛「このタイミングで浦和戦は運命。これを乗り越えてこそ本物」東慶悟「湘南戦で成長を感じた。次の浦和戦にはすごくポジティヴに行ける」【J1第33節「FC東京vs.浦和レッズ」プレビュー】

 
 11月30日、FC東京は味の素スタジアムでJ1第33節に臨み、浦和レッズと対戦する。東京にとってはホーム最終戦、かつ、横浜F・マリノスとの“優勝決定戦”に望む権利を得るための“準決勝”であり、なんとしても勝たなければいけない試合だ。しかし浦和にとってもJ1残留をかけた一戦であり、ACLでの戦いをすべて終えたいま、全力を傾注してくることは確実。もともと相性がよくないこともあって東京にとっては試練でしかないが、この剣が峰に立たされた状況から日産スタジアムへの路を切り拓かなければ新しい時代は訪れない。2020年に向けてクラブの歴史を刻むためにも、最高潮の状態で浦和にぶつかっていきたい。
 
◆球際で負けない
 
 終盤戦になると、優勝なり残留なり、どのチームにも大きな目標があり、楽な試合はひとつもない。
 湘南ベルマーレであっても浦和であっても難敵であるとの認識は、長谷川健太監督も持っていた。
 だからこそ翻って自分たちの状態が重要になる。前節、湘南相手にゴール前で消極的になってしまった反省から、その消極性を払拭しようと今週に入った長谷川監督は

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